ダンクルオステウス

ダンクルオステウス物語
作ラキューダンクルオステウス
むかしむかしあるところにふつうは体長10メートルだが54メートルのとても体の大きいダンクルオステウスがいた。その目はまるでサファイアのよう。歯はとても強く現代ではひとたび噛みつけば家一件ぶっ飛ばしたようだ。また、やつが食う量は、魚を一日1トンまたは、ふつうのダンクルオステウスも食ったそうだ。かれは、とても固い骨におおわれもはや無敵。そんなかれには友がいなかった。そして寿命がつきて死んでいったのだった。
おしまい。
こんにちはヤマハルです。ラキューダンクルオステウスが全て話しちゃいました。え？これはむかしのダンクルオステウスのはなしだって？じつはこれ友がいない自分をえがいたんだって。じゃあこれはプロフィールだよ。
ラキューダンクルオステウス
体長54センチメートル
噛む力563キログラム
速さ秒速200キロメートル
骨が体の中にあるのがモデルのこだわりです。

名前ヤマハル 年齢11歳 住所愛知県