全国のLaQ初心者様から、LaQファン、
年齢は子供から大人までの皆様から
ご応募いただいた素晴らしい作品をご紹介します。

2021年5月 応募作品

ジュニア部門(対象年齢12歳以下)

トーテムポール

ハシビロコウの口、アリの触角、プテラノドンの口ばし、ヘビの舌、ティラノサウルスの口、ウサギの耳、ゾウの鼻、イヌの口が動きます。ライオンの顔の前の半分ははめているだけなので、全体がすこし後ろにそるので、前に倒れません(後ろには倒れますが)。猫のひげやウサギとインコとLaQ博士の目にはシャフトをつかってます(LaQ博士の帽子についている玉の中にもシャフトがあります)。猫の舌は裏表を逆にしてザラザラさせています。ヘビも裏表を逆にしてウロコを再現しています。へびの目は、はめてすこし飛び出ているようにしています。カメレオンの目はかなり飛び出ているので、普通に接続しています。カマキリとトリケラトプスはトロフィーみたいにしました。アリは黒しか使っていませんが、ちゃんと目も口も作っています。ティラノサウルスとウサギとイヌのうしろにはロングシャフトのレバーがついています、ほかにもLaQ博士の帽子についているひもや、ハシビロコウの目、メジロの目(この2つは中にミニホイールが入っていて動かないようになっています)にもロングシャフトを使っています。猫の真ん中のひげには、外れないためにミニシャフトがついています。

名前納豆うどん 年齢10歳 住所神奈川県

ワシが今まで見てきた中でも特に顔の多いトーテムポールなのじゃ。さらに可動する部分があるとはお見事!ずっと眺めていられそうじゃ。