平面を重ねることにより、等高線地図を作りました。モデルにした屋久島には、有名なウミガメの産卵地があり、また、本土から離れていたため独自の固有種が生息しているそうです。グレーがかった毛のヤクシマザル、小型で脚も角も短めなヤクシカが有名なので、ミニモデルを作ってみました。
▼真上から
▼低い角度から
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LaQの殿堂とは？
LaQ殿堂とは、LaQ芸術祭においてグランドチャンピオン又は、12回以上の月間賞を獲得されたユーザー様だけがご参加頂ける「LaQ芸術祭」の新たなステージのこと。殿堂入りユーザーの方々を「達人」と敬称させて頂きます。 達人の皆様は通常のLaQ芸術祭の審査対象外となります。ご応募頂いた作品は、自動的にLaQ殿堂ステージでのエントリーとなります。
ヤラレタ～ｗ（￣△￣；）ｗおおっ！
これはまたなかなか良いアイデアですね。
前回のドット柄と言い、今回と言い、
なんのかんのと工夫を凝らしてますねぇ。。。
う～ん、僕もこういうの真面目に取り組まなきゃなって
すごく勉強になります。
Ken01さん、コメントありがとうございます。着想を具現化するのは大変ですが、ハードルを越えた時の喜びはひとしおですね。「チャレンジ」を座右の銘に進みたいと思います！
地図に倣って色分けすることでなんとも鮮やかな作品になっておるのう。
ミニサイズにデフォルメした動物たちもとってもキュートじゃ！
ハカセ、コメントありがとうございます。ミニサイズの動物、サル以外は完全オリジナルなので、お褒めいただき光栄です。ミニミニ動物のシリーズ化もやってみたいです！