2017年9月 月間優秀賞作品

テーマラジオ体操（体を横に曲げる運動）

妹が夏休みのラジオ体操に行っている時、僕は布団の中でこのアイデアを閃きました。ボディーを螺旋構造にすることで、前後左右斜め自由に曲がるように工夫しました。左手首部分にパーツNo.7を使用することでボディーと左手を接続し、体の「しなり」を固定できます。意外とパーツを使っているので、重量感もあります。

• 名前きはち
• 年齢13歳
• 住所東京都

螺旋構造を使うことで、人体のしなりが綺麗に表現されておるぞい。表現の可能性を感じる楽しい作品じゃ。パーツを詰め込んで作った憎めない表情もええ感じじゃ。

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