▲ 子供からの「ち~っちゃいカエル作って!」とのリクエストに応えて作製。7種類のカエルは全て9ピースです。形も全て同じ、配色で種の特徴を表現しています。
▼ 左から「ニホンアマガエル」と「アカメアマガエル」
▼ 毒を持つカエル① 左から「イチゴヤドクガエル」、「コバルトヤドクガエル」
▼ 毒を持つカエル② 左から「キオビヤドクガエル」、「キイロヤドクガエル」、「マダガスカルアデガエル」
▼ オマケ① 「ニホンアマガエル」の体色変化
▼ オマケ② オタマジャクシをおんぶして運ぶ「イチゴヤドクガエル」
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LaQの殿堂とは?
LaQ殿堂とは、LaQ芸術祭においてグランドチャンピオン又は、12回以上の月間賞を獲得されたユーザー様だけがご参加頂ける「LaQ芸術祭」の新たなステージのこと。殿堂入りユーザーの方々を「達人」と敬称させて頂きます。 達人の皆様は通常のLaQ芸術祭の審査対象外となります。ご応募頂いた作品は、自動的にLaQ殿堂ステージでのエントリーとなります。
これは可愛い!
アカメアマガエルとか、ヤドクガエル系は
これだけの表現でもちゃんと伝わりますね。
ニホンアマガエルなら、
クリアVer.、スカイブルーVer.もできますねw
Ken01さん、コメントありがとうございます。偶然の産物ながら、気に入ってます。大きく作るよりもある意味、リアルにできた感があります。LaQは奥が深い・・・。
>ニホンアマガエルなら、
クリアVer.、スカイブルーVer.もできますねw
早速作ってみましたよ!なかなかいいですね!一緒に飾ってます!
あー、これは一本取られた感じですね(^^;)
リアルにしようとすると、どうしてもピースが増えますからねぇ~
素晴らしいです!!!
とーたん怪獣さん、コメントありがとうございます。少ないピースで表現するのも面白いですね。自己満足かもしれませんが、今回の作品はお気に入りのひとつとなりました。少ないピースといえば、とーたん怪獣さんの芸術祭入賞作品『マーチングバンド』、あの表現力に唸らされたのを思い出しました。
少ないピースでも、色分けなどでいろんな種を分けれて、奥が深いですね。
あまり詳しくないんですけど、そういうカエルがいるんだろうなと想像できる作品でいいですね。
しんじさん、コメントありがとうございます。少ないピースの作品はあまり作ったことがなかったのですが、一番下の子と遊んでいる時に偶然出来た作品です。今回はピースを大量に使った大作のエントリーが多そうなので、あえて少ピースの作品でエントリーしてみました。