エスカレートして大きくなりすぎたLaQ幻獣シリーズを振り返り、
「本当はこういうサイズで展開したかった」
という原点に立ち返ってリサイズ。
第一弾は幻獣シリーズの原点グリフィンちゃん。
できた瞬間、可愛いと思ってしまったｗ
自分自身、納得のいく出来栄えｗｗ
参加している達人
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LaQの殿堂とは？
LaQ殿堂とは、LaQ芸術祭においてグランドチャンピオン又は、12回以上の月間賞を獲得されたユーザー様だけがご参加頂ける「LaQ芸術祭」の新たなステージのこと。殿堂入りユーザーの方々を「達人」と敬称させて頂きます。 達人の皆様は通常のLaQ芸術祭の審査対象外となります。ご応募頂いた作品は、自動的にLaQ殿堂ステージでのエントリーとなります。
可愛い！！！文句なしに可愛いですね～！
LaQモデルは実はこのくらいの大きさがベストなのかな、と最近思います。力作になるとついつい大型化してしまいますが、自重がかかり過ぎたり自立できなかったり、いろんな問題が生じますよね。
ダイナソーワールドのモデルを組んでみて、Ken01さんの四肢獣モデルの組み方が良く理解できました。モデルサイズについて考えるきっかけにもなりました。
最後に、あらためて、可愛過ぎ！！！
ありがとうございます。
グリフィンやドラゴンを可愛カッコ良く作るってのが
はじめのテーマだったので、今回はうまくできたと思いますｗ
そう、自重で自立できなくなるってのが
LaQモデルサイズの分岐点化もしれませんね。
このサイズだと自重でパーツがへたることなく、
カッチリ立たせられます。